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RTTY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)


ラジオテレタイプ(Radioteletype : RTTY)とは、2台のテレタイプ端末無線で接続した電気通信システムである。

さまざまな変調方式が使われているが、最も一般的なのは周波数偏移変調(FSK)[1]である。

 ・ 一般的に使われている符号化方式は 5bit の「ITA2 コード」(Baudot Code)で、スタート・ストップビット付きの非同期(調歩同期)である。

 ・6bit の ITA2 キャラクタコードを使っている RTTY システムも一つは存在する。より現代的なシステムでは、7bit や 8bit のバイトが使われている。

 ・RTTY は現代の標準としては極めて遅く、一般的なボーレイトは 45.45 ボー[2]である(約 60 語/分)。

 ・FSK 変調の堅牢性とボーレイトの低さにより、RTTY は無線妨害の影響を受けにくい。
1.  RTTY では、170Hz や 425Hz の偏移幅を用いることが殆ど。

2.  他には、50 ボーや 75 ボーなども存在する。

アマチュア無線運用ガイド(見本) CQ出版社

無線機とパソコンを接続して運用する方式の紹介  JARL日本アマチュア無線連盟

アマチュアバンドプラン JARL日本アマチュア無線連盟

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